脱毛による肌トラブルってどんなのがあるの?

ちゃんと気を付けて脱毛サロンに通えば問題なくツルツルお肌は手に入りますが、実は火傷による赤みや腫れといったトラブルが脱毛サロンに通っていて起こる可能性があります。
どんな肌トラブルが起こるのか、実際脱毛サロンで起こりえる肌トラブルを紹介します。

脱毛サロンで起こる肌トラブル

分類 症状 原因
赤み・腫れ 肌が赤くなったり、皮膚が腫れる 脱毛器の光が強すぎた
火傷 赤みが引かず皮膚がただれる
乾燥 肌がカサカサになる アフターケア(保湿)が不十分だった(※1)
色素沈着 シミや斑点が残る 熱などで肌の奥が傷ついた(※2)

※1 照射部分の肌の水分を奪い毛穴が収縮するので皮脂分泌が悪くなる → 乾燥肌になる
※2 肌は傷つくと防御策としてメラニン色素の分泌を増やし、肌からの放出が間に合わないと色素沈着として肌に残る

 

脱毛サロンでの肌トラブルは決して起こらないものではありません。
肌をキレイにするために通っている脱毛サロンで肌トラブルが起きると元も子もないですよね。
このような肌トラブルを回避するために注意するべき点をいくつか紹介します。

 

肌トラブル回避のために注意するポイント

肌の負担が少ないサロンを選ぶこと

脱毛サロンによって扱っている脱毛器が違えば、アフターケアの保湿ローションも違います、
肌に優しい脱毛器(SSC脱毛)を使っていたり、ケアが行き届いているサロンを選びましょう。

 

無料カウンセリング時にお試し照射をする

脱毛サロンはまず無料カウンセリングを受けることから始まります。
コースの説明や脱毛器のこと、注意点を全て聞くことができ、その時にパッチテストを行っているサロンもあります。

 

照射テストをしている脱毛サロン

  • キレイモ

 

照射テストをしていないがお試しプランがある脱毛サロン

  • ミュゼ(両ワキ100円〜)
  • 銀座カラー(本格体験1回300円)
  • エピレ(両ワキ脱毛6回プラン500円)

 

施術前の日焼けを避ける

光脱毛は黒い色素に反応する性質を利用した脱毛方法なので日焼けをしている肌は火傷をしやすくなります。
脱毛期間は帽子をかぶったり、日焼け止めをこまめに塗るなどの努力が必要です。
また赤みや腫れが出ている部分は日焼けをするとシミになりやすい状態なので、脱毛後も日焼け対策を続けましょう。

 

施術後は冷却などの肌メンテナンスを欠かさない

光脱毛で肌に負担をかけると肌が弱っている状態が続きます。
乾燥しやすく、トラブルが起こりやすいので冷却と保湿のアフターケアはきれいな肌を保つためにマストです。

 

施術後の入浴は避ける

脱毛後の肌はデリケートになっているので、お風呂に入り体温をあげることで肌トラブルを引き起こす可能性があります。
例えば、肌の体温があがり皮膚に炎症が起きてしまうとかゆみやほてりの原因になります。
また、熱を冷まそうと皮膚の水分を蒸発させるため肌が乾燥する原因にもなります。
適度な温度で軽くシャワーを浴びるようにしましょう。
タオルで肌をゴシゴシ拭くことも負担を与えることになるので避けた方がいいですね。

 

肌トラブルを未然に防ぐためにできることを紹介しましたが、中でも一番大切なことは肌に優しい施術方法を選ぶこと!
私のオススメは部分脱毛ならミュゼ、全身脱毛なら脱毛ラボですね♪
なぜなら、肌に優しいSSC脱毛を使用している脱毛サロンだからです。

 

SSC脱毛ってどんな脱毛方法?

SSC脱毛とは、肌にジェルを塗りその上から光を当てることでジェルの中のカプセルが反応し、皮膚の中に浸透することで毛の成長を抑えていく脱毛方法です。
SSC脱毛に使われるジェルは美容成分が入っているものもあり、黒ずみが解消されたり毛穴が引き締まったりと脱毛以外にも嬉しい効果が感じられるといわれています。

 

ただ、多くの脱毛サロンではIPL脱毛が一般的です。
IPL脱毛とは、肌にジェルを塗り光の吸収をしやすい状態にしてから黒い物(メラニン色素)に反応する光をあてることで皮膚の下の毛根に光のダメージを与えて毛の組織を破壊する脱毛方法です。
どちらも一般的な光脱毛方法ですが、メカニズムが違うので痛みや効果にも少し差がでることが分かっています。

SSC脱毛とIPL脱毛の違い

SSC脱毛 IPL脱毛
痛み ほとんどナシ 輪ゴムで軽く弾かれるくらい痛い(※)
肌への負担 ほとんどナシ 火傷をする可能性がある
効果 ジェルを浸透させる仕組みなのでうぶ毛にも効果あり メラニン色素に反応するのでうぶ毛には効果が表れにくい

※IPL脱毛は黒い物(メラニン色素)に働きかける脱毛方法なので、毛が濃く太い部分(ワキやVIO)は痛みを感じやすいです。
逆に薄く細い毛には痛みを感じにくいこともあり、部位によって異なります。

 

脱毛後の肌荒れ対応は「冷却」と「保湿」が正解

SSC脱毛は黒い物(メラニン色素)に反応する仕組みではないので、背中や顔のうぶ毛にも効果的だといわれています。
全身くまなく脱毛ができ肌への負担が少ないSSC脱毛は肌トラブルを極力防ぐことができますが、個人差はもちろんその日の体調や肌の調子で変わることもあるので、赤みや腫れが起こることもあります。

 

施術後数日経って赤みが出た場合、冷やす事、保湿する事を一番に行いましょう。
脱毛サロンでの少しの赤みは強い日焼けみたいなものなので冷やすことで改善されます。
そして乾燥しやすくなっているので保湿をたっぷりしましょう。
数日経って赤みが改善されれば、もう大丈夫です。

 

そして次に多い肌トラブルは肌がただれる程の強い火傷です。(←安全第一の大手サロンでは火傷の心配はいりません)
光脱毛の光はレーザー脱毛に比べると威力は弱いですが、肌に負担をかけていることは違いありません。
もともと肌の弱い人や日焼けをしている人など、肌が赤くなるだけでは済まず強い火傷に繋がる可能性もあります。
肌がただれる程の火傷が起こった場合、すぐに脱毛サロンに連絡し、病院に行って治療を受けましょう。
医療機関やクリニックと提携している脱毛サロン(銀座カラー・キレイモ)だと迅速に対応してくれるので安心ですね。

 

赤みや腫れ、強いやけどといった肌トラブルはなってからでは遅い場合もあり、防げることは対処するべきです。
敏感肌や乾燥肌の人は肌トラブルが起きる可能性が高くなるので、なるべく肌に優しい脱毛方法を選び、脱毛後のアフターケアもおしまず行いましょう。