脱毛完了の定義と完了までの回数を説明します!

脱毛サロンやクリニックでの脱毛完了とは自己処理が必要なくなる状態をいいます。
カミソリや毛抜きなどで処理をすると毛は再び生えてきますが、光脱毛(主に脱毛サロンで行われる)や医療レーザー脱毛(クリニックで行われる)で処理をすると毛がどんどん少なくなり、カミソリで剃らなくても気にならないレベルになります。

 

そこで気になる脱毛サロンとクリニックの大きな違いはの光の強さなのです。

 

光脱毛も医療レーザー脱毛も脱毛の原理に差はないのですが、光の波長と照射エネルギーに違いがあるので回数や効果に差がでます。
どちらとも、光がムダ毛の毛根に含まれるメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)の黒い色素だけに反応し毛母細胞(毛を作る場所)の組織を破壊する仕組みです。
クリニックで受ける医療レーザー脱毛の方が一回にあてる光が強い分、少ない回数で効果がでますが、脱毛サロンで受ける光脱毛より光が強いので強い痛みや火傷を伴う場合があり肌への負担が大きいのです。

 

また部位によって脱毛が完了する回数が異なってきます。
脱毛は施術できる期間が決まっていて、毛が成長する「成長期」、抜け落ちる「退行期」、発育が止まる「休止期」があり、光脱毛も医療レーザー脱毛も「成長期」の毛の毛根に対して行います。
光脱毛もレーザー脱毛も色素が濃く、毛自体が濃い部分によく反応するので、ワキ・膝下は比較的すぐに効果を感じる事ができます。
VIOラインも効果が出やすいと感じますが、毛が深く根付いている場所なのでワキや膝下に比べると回数がかかるのです。
反対に、背中や顔といったうぶ毛しか生えていない場所は効果が感じられず回数がかかってしまう部位です。
全体的に毛が薄い人も同じことが言えるため、効果が出にくくなっています。

光脱毛と医療レーザー脱毛の回数(部位別)

部位 脱毛サロン クリニック
ワキ 10〜12回 5〜7回
膝下 10〜12回 4〜6回
VIO 12〜15回(※) 6〜10回(※)
背中 15〜18回 6〜8回
15〜18回 8〜10回

※ V、I、Oの部位により多少異なる

 

表を見ると脱毛サロンよりクリニックの方が回数が少ない事は一目瞭然です。
ただ、クリニックの医療レーザー脱毛は照射する光の強度が高く「肌への負担」「痛み」が伴うため、単に回数だけで決めてしまうと「火傷」のリスクだけでなく「二度と行きたくない」という不安要素も多いので注意しなければいけません。

 

光脱毛とレーザー脱毛の痛み・料金(両ワキの場合)

脱毛方法 痛み 料金 完了まで
光脱毛
(脱毛サロン)
ほぼ無痛 100円〜
(何度でも通える)
10〜18回
レーザー脱毛
(クリニック)
かなり痛い 約6000円
(1回)
4〜10回

 

上の比較表を見ても分かるようにクリニックのレーザー脱毛はは脱毛サロンの光脱毛よりも値段が高いといえます。
クリニックだとだいたい両ワキ一回6000円ぐらいなので、効果の感じる六回通う事になると30000円かかることになります。
光脱毛との料金面での差は大きく、クリニックは医療機関なのでアフターケア用の塗り薬代が必要な場合もあり脱毛料金の他に1000円ほど費用がかかることもあります。

 

それに引き替え脱毛サロンは何度でもできる両ワキ脱毛が100円〜でさらにアフターケア込みの値段となっています。
どうしても早く効果の出したい人は、その部分だけクリニックの医療レーザー脱毛を使用するといいかもしれません。
少ない回数で脱毛効果を実感したいという気持ちは皆同じだと思いますが、レーザー脱毛で火傷をして治療のために通院する羽目になっては脱毛どころではありません。

 

一方、大手脱毛サロンのミュゼやキレイモでは脱毛後の仕上げのトリートメントにプラセンタエキスを配合したミルクローションや引き締め効果の期待できる保湿ローションを使っているので美容効果も期待できます。
肌への安全性も考えると、美容効果のある脱毛サロンでの脱毛が断然オススメです。

 

多少通う回数が増えたとしても「お肌の事を第一に考えている脱毛サロンで安全な脱毛」をする方がお肌だけでなく精神的にも良いですね。
また、ある程度お手入れ回数がかかる事を見越して、施術後の肌ケアにも力を入れている脱毛サロンもかなり増えてきました。
ムダ毛処理だけでなく回数を重ねるほどに美肌になれる!というのが脱毛サロンを使うメリットの一つと言っても良いでしょう。