家庭用脱毛機と脱毛サロンのメリット・デメリット

自宅で好きなタイミングに脱毛することが出来る家庭用脱毛器と、プロのエステシャンに全てを任せる脱毛サロンでの脱毛のメリット・デメリットをまとめました!
ムダ毛は処理したいけど、どの方法でやろうかな?と迷っている人はじっくり確認してください。

家庭用脱毛機のメリットとデメリット

メリット

・自宅で好きな時間にできる
・毛深く人に見せたくない場合恥ずかしい思いをしなくていい
・脱毛経験はあるが、少し毛が生えてきた場合自分で処理できる
・値段が少し安い

デメリット

・火傷の危険性がとても高い
・手が届かない部位は処理できない
・出来ない部位があると全身脱毛にならない
・カートリッジの交換が値段もかかるし面倒
・いつでもできると思うと結局やらないことがある

脱毛サロンに行くのが恥ずかしい人や、時間のない人にはぴったりの家庭用脱毛器ですが一番のデメリットは火傷の危険性が高いという事です。
家庭用脱毛器にも光脱毛とレーザー脱毛がありますが、光の強さは毛や肌の状態によって変化させるもので、施術の回数をこなしている脱毛のプロじゃないとなかなか正しく判断できません。
特にトリア(レーザー脱毛器)を家庭でする場合、光の強さの加減が分からず火傷をしてしまう可能性が強いので要注意。

 

また、ケノン(光脱毛器)は脱毛箇所によって照射面積の違うカートリッジの使用が求められます。
カートリッジの値段はどれも1万円以下ですが、全種類集めると金額があがりますよね。
どのカートリッジにも寿命があるので定期的な交換も必要になってきます。

 

カートリッジの交換目安回数
エクストララージサイズ
(腕や足などの大きい面積)
レベル1 200000発
レベル10 10000発
ラージカートリッジ
(顔や指など小さい面積)
レベル1 200000発
レベル10 13043発
ストロングカートリッジ
(男性のヒゲや太い毛に対応)
レベル1 85714発
レベル10 11111発

 

1回の脱毛のショット回数の目安
ワキ 8ショット
60ショット
ひざ下 150ショット
ひざ上 150ショット

 

上のデータから計算をするとカートリッジの交換時期は次のようになります。

 

【例】両足をレベル10の強さで脱毛をする場合

足などの大きい面積にはエクストララージサイズのカートリッジを使用
(レベル10の場合、10000発使用可能)
   ↓
両足600ショットを2週間に1回のペースで行うと約16回使えるので、8ヶ月後に交換しなければいけない。

 

しかし、これは両足だけの場合なので他の部位に使用するとだいたい半年に1回は交換するべきだといえます。
脱毛箇所や頻度によって交換時期は変わりますので、目安として参考にして下さい。
ケノンだとカートリッジに残りのショット数が表示されるので忘れる心配はありません。

 

脱毛サロンのメリットとデメリット

メリット

・プロに任せるから仕上がりがキレイ
・判断が適切で安心
・施術後のケアが充実
・全部任せるので楽

デメリット

・通うのが少し面倒
・少し値段がかかる

ある程度の期間はサロンに通う必要があるので予約を取ることが面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、予約さえとってしまえばあとは通うだけでいいので途中でやめることなく結果を期待できます。
また脱毛の知識があるプロのエステシャンに全て任せればいいので、安全面や仕上がりも安心ですね。
家庭用脱毛器では手が届かなくて自分で脱毛できる範囲が限られてくるのに対し、全身脱毛ができるのも脱毛サロンならではのポイントです。

家庭用脱毛器と脱毛サロンの比較 まとめ

家庭用脱毛器 脱毛サロン
火傷の
危険性
あり ほぼナシ
仕上がり ムラになる
こともある
かなり
キレイ
値段 本体価格
98000円前後
全身6回で
114000円
アフターケア 自分で用意が必要 プロ仕様の保湿ローションを使用
追加料金 有(カートリッジ) なし

日本人女性は大半が乾燥肌や敏感肌なので、脱毛後の保湿ローションは必須。
光を当てたあとのアフターケアによって仕上がりに差がでるので、自分で用意をする時も脱毛サロンで使われるような美容成分が入っているものを使うとベストです。

家庭用脱毛機と脱毛サロン 結局どっちを選べばいいの?

家庭用脱毛機と脱毛サロンどちらを選ぶか?に関してはあなたが次のどのタイプに当てはまるか、によって違ってきます。
自分が何を求めているのかを明確にして自分に一番合った方法を選ぶようにしましょう!

 

脱毛サロンがオススメな人

  • 初心者
  • 肌トラブルが怖い
  • 全身脱毛したい
  • 面倒くさがりな性格

初心者だとプロのエステシャンのように正しい光の量で機械を扱えないので、ムラや肌トラブルの起こる可能性がどんと上がります。
脱毛サロンだとすべてプロのエステシャンに任せるので、火傷がしそうなところにシールを貼ったり、肌の調子が悪いところは避けたりと適切な判断をしてくれるので、肌トラブルの心配はありません。
またほとんどの脱毛サロンではアフターケアに美容成分入りの保湿ローションを使用しており、肌トラブルだけでなく仕上がりのきれいさにも気を使っていることが分かります。
自分の手の届かない範囲もくまなく光を当ててくれるので全身脱毛が可能で、寝ているだけでいいので面倒くさがりな性格な人にもぴったりです。

 

家庭用脱毛機がオススメな人

  • 節約したい
  • 忙しい

家庭用脱毛器の値段はだいたい60000円〜100000円です。
カートリッジの価格も種類によって違いますがほとんど10000円以内で買えるものばかり。
最初の値段は少し高いですが、脱毛サロンに通う交通費などを考えると脱毛サロンより少しお手軽に脱毛を始めることができますね。
何より自宅で好きな時間にできるので忙しい人にはぴったりな家庭用脱毛器ですが、手の届く範囲は限られてくるので、自分一人では全身脱毛をすることはできません。
予約の予定を考えずに空いている時間にできる手軽さがGOODです。

 

家庭用脱毛器は自宅で手軽にできますが、火傷や肌トラブルを引き起こす原因になることも考えられます。
最初にかかる費用は少し脱毛サロンの方が高いですが、プロに任せる安心感を考えると決して高くはありません。

 

ムダ毛は処理したいけど、火傷で真っ赤にただれた肌になるのだけは絶対にイヤ!という人は、火傷を負うリスクの高い家庭用脱毛器を使うよりも、脱毛マシンやお肌に関しての知識が豊富な脱毛サロンのエステティシャンに任せておく方が安心です。