皮膚科の脱毛は効果が高いが肌トラブルも多い!

皮膚科や美容外科などのクリニックでは主に「医療レーザー脱毛」が行われています。医療レーザー脱毛では最大で120℃程の黒色のメラニン色素に反応するレーザーを照射してムダ毛を作る組織にダメージを与える仕組みです。
サロンの光脱毛と比べると確実にムダ毛を作る組織を破壊できるのがメリットですが、一瞬でも120℃の熱が照射されるということは肌へのダメージも高くなります。
一番起こりやすい肌トラブルは「火傷」で、お肌が日焼けをしていたり、色の濃いシミなどがあればレーザーが反応して毛根ではなく肌に熱が拡散してしまうため施術後に火傷を起こしてしまうのです。
もちろん施術前にはアイスパックでお肌をクールダウンさせたり、使われるレーザー脱毛機に冷却ガスを噴射する装置がつけられているものもあります。
そして事前のカウンセリングではお肌の状態の確認もしっかりと行われますが、それでも可能性がゼロではないことは知っておきましょう。

脱毛サロンは極力お肌に優しい方法でムダ毛処理♪

基本的に脱毛でムダ毛を作る組織を破壊できるのは「60℃程度」と言われています。皮膚科などのクリニックで主に行われている「医療レーザー脱毛」では最大で120℃程のレーザーが照射されるため、確実に破壊できる分、肌へのダメージは大きいです。
一方でサロンで主に行われている「光脱毛」で照射される光の温度は最大で70℃程で、ムダ毛を作る組織を「ちょうど破壊できるかできないか」という温度で、医療レーザー脱毛と比べると肌へのダメージは少ないです。それでも

  • 生まれつき肌色が濃い人
  • 脱毛前に海や山でしっかりと日焼けをしてしまった人
    (日常生活で日焼けする程度であれば問題はありません。また日焼けが治まるまで待てばどんな脱毛方法でも心配はありません。)
  • お肌に色の濃い大きなシミがいくつもある人

は医療レーザー脱毛はもちろんのこと、サロン脱毛でも施術後に肌トラブルが起こる可能性はゼロとは言えません。
もちろんこのような人でも脱毛を諦める必要はありませんが、最初からサロンの光脱毛を選んだ方がお肌に優しく安心です。